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by syttg

収納棚の“ガワ”を作る

 

 

前回の続きから

 

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木材のカット寸法を修正しました。

 

 

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引き出し側(左)にコンセント逃がし用のスペース(50mm)を無くし、中板の奥行を450mmに統一し、高さは700mmに決定しました。

 

理由はスライドレールを400mmの物でご発注かけてしまったからです。(予定では350mm)

なので、

 

  • 1600×18×450:2枚
  • 773×18×450:1枚
  • 700×18×450:3枚

 

の計5枚を切り出し、使用します。

 

価格の下調べしていたホームセンターで予定通りラジアタパイン集成材を購入。カットサービスを利用し、必要な長さにカットしてもらいました。

 

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木材を運んで、加工開始。

 

 

 

 

 


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まずは底面→中板に向かってビスを打ち込みます。

継ぎはすべてダボ継ぎでやろうかと思いましたが、初心者がやる分にはビス打ちの方が簡単&正確だと思ったので、ビス打ちを採用。


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両側の側面板をビス打ちで取り付けました。

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右側は棚板を設置して本棚にしますので、切り出した棚板をスケール代わりに置いて線引き、中板をビス打ち固定しました。

 

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ここからは天板固定ですので、ダボ継キットを使用。

 

 

 

 

SKのドリルガイドも買いましたが、使用したのは同封されていたセンターポンチのみでした。ドリルガイドも試しに使用しましたが、8mmの格安木工ドリルを使用したのでパイン材がスーッと切れずにドリルガイドがガタガタ揺れてしまって意味がなかったためです。

なのでガイド無しでドリルで穴あけすることに。

 

 

SK11 ドリルガイドキット SGK-6

SK11 ドリルガイドキット SGK-6

 

 



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板にセンターラインを引き、等間隔でダボ継できるように印をつけます。


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印にセンターポンチで穴あけ。


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空いた小さな穴に、ダボ継用のドリルで穴あけします。


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穴あけが完了したら、この穴に“ダボマーカー”を差し込み、天板を上から押し付けます。ダボマーカーに突起が付いてるので、天板に小さな穴があくわけですね。

 

天板側も同様に、空いた小さな穴に向かってダボ継用のドリルで穴あけします。穴がまっすぐ加工できていれば、ダボが両側ともキッチリ入ります。

 

[作業風景撮り忘れました…]

 

両側に穴が開いたら、木工ボンドを塗り、ダボをはめ込んでくっつけます。

ダボは固く、簡単に入っていかないのでハンマーで“やや強引”に打ち付けて入れます。板厚に対してダボ穴が大きく、ダボ穴が垂直に加工されてないと、木が割れますので注意。

パイン材なんかの柔らかい木だと、プラハンでも跡がつくので、木材を間に挟んで叩くと良いですね。

叩きつけていくと、余分なボンドが垂れでるので拭いておきます。


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 枠が完成しました。

表面状態を良くするため&固着してしまった余分なボンドを削るためサンダーがけをします。


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表面が尖った角を面取りします。

トリマー加工でもよかったんですが、今回は面取りカンナでC面取りをしてみました。


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SK11 ハンディカッター?

SK11 ハンディカッター?

 

 

 

カッターのような薄刃を固定しているだけのコレで面取り加工が簡単にできます。

C面を大きくする場合は、緩めて刃を少しズラすだけと、調整は簡単ですが、あまり大きな面取加工には向いていない様子。試しにパイン材で大きな面取をしてみたら木が割れました。


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C0.2〜3ぐらいの面取り。少し味気ないかな。

完成前に気に入らなかったら、トリマー追加工します。


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1度目の下塗りはオスモカラーのウォルナットを採用。

パイン集成材は色が入りにくいといった記述を見かけたので、濃いめのカラーを選択しました。

1度目の塗装後にサンダー→再塗装をする予定なので、色の入り具合によって再塗装をウォルナットにするか、クリアーにするか検討します。オイルフィニッシュなので再塗装いらないんですが、色ムラや表面状態を良くするために追加工します。

 

刷毛と要らない布を使って塗装します。

刷毛で塗布、そこそこ伸ばしたら布でふき取る感じでOKです。


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1度目の塗り終了。

思ったよりも濃く塗れました。断面にはオイルが入り込みやすく少し濃いめ、面側はやや薄い状態。んー、塗りムラがひどい。

“インダストリアル系”な色味になってしまい、部屋のテイストと若干異なるので、サンダー後にクリアを塗る方向で進めたいと思います。

 

今回はここまででおわり。

 

ありがとうございました。

 

【続き】

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