iiie@diy

by syttg

収納棚に“隠し引き出し”を作ってみる

f:id:gorislog:20181202225729j:plain

 

 

前回の続きから。

 

www.iiie.nagoya

 

枠がほぼ完成し、その後に角をR加工し、一度塗装しなおして乾燥させました。

 

今回は引き出し作成に入っていきます。

 

 

f:id:gorislog:20181202152953j:image

 

シナランバーコア材を使用して、収納棚の引き出し部分、隠し引き出しを作ります。

 

まずは、丸ノコを使用してカット。

丸ノコに新しい丸ノコガイドを取り付けたら直線切削が正確に切れるようになりました。最高。

 

www.iiie.nagoya

 


f:id:gorislog:20181202152943j:image

 

切断したシナランバーコアをだいたいの取り付け位置に置いて寸法確認。


f:id:gorislog:20181202152929j:image

 

引き出し部分下部(底面)の取り付けは溝にシナベニアをはめ込む方法にしました。

6mmビットで溝加工し、5mmのベニアをはめ込みます。


f:id:gorislog:20181202152936j:image

 

溝切りが終わりました。

固定はビスのみで。


f:id:gorislog:20181202153001j:image

 

シナベニアを切り、溝にはめ込みます。


f:id:gorislog:20181202152950j:image

 

次は隠し引き出し部。

同じくシナランバーコアを丸ノコでカット。


f:id:gorislog:20181202153017j:image

 

仮組みし、寸法確認。

ちょーっと飛び出たので、サンダーで修正。


f:id:gorislog:20181202152957j:image

 

キッチリハマったらビス打ちします。


f:id:gorislog:20181202153021j:image

 

隠し引き出しの引き出し機構を作ります。スライドレールでも良かったのですが、今回は木を取り付けて、隠し引き出し側に溝掘りして差し込むやり方で。

溝掘りはベニア溝と同じくトリマー加工ですが、ビット径は6mm→10mm。

 

 

 


f:id:gorislog:20181202153024j:image

 

隠し引き出しの横に木材をあててクランプし、ガイド代わりにします。


f:id:gorislog:20181202152939j:image

 

溝掘りがてきたら、凸側の木の取り付け準備。

木材が10mm幅で細く、そのままビス打ちすると割れるのでビス山が埋まるように加工します。大径のドリルでゆっくり少しだけ削ると、皿ビスが綺麗に埋まるように加工できます。


f:id:gorislog:20181202153008j:image

 

取り付け。

溝に凸用の木材を差し込んで、引き出しのみ少しずつ出しながらビス打ちするとミスがなくて良いですね。


f:id:gorislog:20181202153027j:image

 

隠し引き出し部の完成。

ちょっときつめになっていますが、スライドレールが開閉した際の振動で引き出しが空かないようになっているのでコレでOK。普段使いするものは保管する予定ないのでいいです。

 

 

 

 

 


f:id:gorislog:20181202152932j:image

 

組み上がっている木枠に引き出しを取り付け。


f:id:gorislog:20181202152947j:image

 

通常の引き出しはスライドレールを採用。

スライドレールギリギリ下に隠し引き出しがくるようにしたので、隠し引き出しと通常の引出しのスキマがわかりにくく、おすすめです。

 

 

 

 

この後は表面板の作成と、裏板の作成。配線コードを通せるように調整します。

qiは今回は見送りにしました。理由は設置場所がベッドから離れているからですね。ベッドサイドボードを作る際は必ず導入したいです。(トリマーで板を溝彫りしてqiの充電ユニットをはめ込むだけですので、簡単にできるんですが予算の都合で見送りです。使えないものを設置しても意味ないので)

 

あとは右側の本棚を棚ダボ設置するだけ。完成が見えてきましたね。

 

 

ありがとうございます。