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推理力が試されるゲーム”algo"が楽しい

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ボードゲームにハマっています。長期連休に"Blokus"をはじめ、いくつかのボードゲームを購入しました。

 

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ボードゲームの良い所は、相手と顔を合わせながら遊べるところですね。テレビゲームも一緒にやると楽しいですが、どうしても画面に集中してしまいますし、会話も短く、単調なもの....。その点、ボードゲームはプレイ中に雑談が盛り上がりますし、顔を見ながらのコミュニケーションができますので、ゲームをしながら関係を深めれますね。

長期連休でボードゲームを妻とプレイしていたおかげで、いつもよりも会話が弾んだ気がします。

 

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今回投稿するのは、長期連休中に購入した”algo"というゲーム。

 

アルゴ ベーシック (頭のよくなるゲーム)

アルゴ ベーシック (頭のよくなるゲーム)

 

 

本屋や子供の知育コーナーなどに置いてあったりするカード型ゲームで、販売元はGakken(学研)。algoの紙箱に記載されている『ひらめきと論理  頭のよくなるゲーム』とおり、「遊べば遊ぶほど集中力・記憶力・分析力が身につき、論理的思考能力が向上する」との事。

 

www.sansu-olympic.gr.jp

 

algoは相手の伏せられたカードを論理的に推理し、当てるゲーム。ルールも非常に簡単で、一度練習プレイすれば覚えられます。ルールさえ覚えてしまえば、あとは個人の持つ推理力が試されます。

 

ルールは、

 

【2人用】黒・白共に0から11のカード計24枚を使用。

 

① カードをシャッフルし、一枚づつ引く。カードの小さい方が親になる。

② カードを戻し、再びシャッフル。4枚づつカードを配り、残りは中央へ。

③ カードを確認し、伏せる。この時、カードに記載された数字が左から右へ大きくなるように置く。また、黒色と白色では、黒の方が小さいと考え、伏せる。【小 ❶①❷②❸~ 大】

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※置き方の例❸③⑥❾の場合、実際は伏せる

④ 親が先行。

⑤ カードをひき、数字を確認する。手札と伏せ札を確認し、相手の伏せカードを推理する。(はじめのうちは、伏せてあるカードを推理できないので、自分が所持していないカードを適当に推理する)

⑥ 相手のカードを選択し、数字を言い当てる。相手に確認してもらい、数字が当たっていたらアタック成功で、当たった伏せカードを裏返す。成功の場合は、「再度アタック」をすることができ、連続で当てる事もできるが、アタックをやめるステイ」を選択し、カードを伏せて置くことができる(伏せカードを増やせる)。ステイを選択したら、ターンを交代する。

逆に、アタックが失敗した場合は、引いたカードを公開(オープン)し、置いてあるカードの列に加え、ターンを交代する。※カードを引いたら一度はアタックをしなければいけないので、初手はステイはできない

⑦ ターンを交代し、⑤→⑥を交互に行い、相手のカードを全部オープンにしたほうが勝ちです。

 

アルゴ‐頭のよくなる推理カードゲーム‐algo 公式ホームページ【トップ】

 

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 使用されるカードは決まっているので(白黒共に0~12まで一枚ずつ)、ゲームが進むと伏せられているカードが推理できます。慣れてくると、プレーヤーが推理した数字がヒントになったりと、『頭をつかう』事で、ゲームの進行が有利になります。

ステイをして伏せカードを増やしたり、連続でアタックを仕掛けたりと攻め方を考える必要もあり、奥が深いゲームです。手札の良さも少しプレイに影響しますが、一番大事なのは個々の推理力ですので、実力の試されるゲームです。

 

推奨プレイ人数は1〜4人。カード枚数が少ないので、多人数プレイには向いていませんね。

 

algoは2018年5月末に『algo Basic / アルゴベーシック』としてリニューアル販売されました。ルールブックが解りやすくなった他、別冊の“詰めアルゴ”が同封。また、保管ケース形状が変更されたようです。

 

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詰めアルゴは4人プレイ時を仮定し、オープンされたカードをヒントに伏せられているカードを全て推理する『アルゴの推理力を鍛える』問題集。アルゴで勝てない人は、1人で詰めアルゴで推理力を鍛えれそうです。

 

総評

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ゲーム性は◎。ルールは簡単ですが非常に面白いです。カード数も少なく、2人プレイで全てのカードの24枚使ったとしても10分前後で勝敗がつきます。カードも小さく、パッケージもコンパクトですので、気軽に持ち運べます。

 

推理力が試されるゲームですので、2人プレイ時は自力がある方が勝ち続けてしまう傾向があります。勝ちが片方に寄ってしまう事がありそうなので、推理力が均衡する迄負け側がつまらなく、飽きてしまうかもしれません。4人プレイの場合は運要素が強まる傾向があるかと。ただ、同じ人が勝ち続ける事が少なくなるので楽しいと思います。

 

またalgoは推奨年齢記載が見当たらなかったので、低年齢でもプレイ可能だと思いますが、息子(2歳児)には流石に早かったので、神経衰弱のように数字合わせとして楽しんでいます。低年齢向けに”はじめてのアルゴ”というカードではなくてブロックタイプのアルゴも販売されているようなので、こどもにプレイさせるのでしたら、そちらを購入するのもいいかもしれませんね。

 

はじめてのアルゴ (Algo) カードゲーム

はじめてのアルゴ (Algo) カードゲーム

 

 

アルゴはプレイできる年齢層が広く、大人も子供も純粋な『推理力』で戦える面白いゲームです。テレビゲームから一歩離れて、対面になって遊ぶのに良いゲームだと思います。

 

おわり。

 

 

アルゴ ベーシック (頭のよくなるゲーム)

アルゴ ベーシック (頭のよくなるゲーム)