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前置胎盤と診断された妻が、20週で転院。転院先で診断結果が変わった話

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妻が入院して1か月が過ぎました。

 

未だに出血が完全には止まらず、入院生活が続いています。

 

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19週の時点での診察時に、担当医に

 

「22週過ぎたら転院かなぁ~24週ぐらいまでは居てもいいんだけれど」

 

といった判断をされました。

 

どうやら、血腫の大きさが少しづつ大きくなり、出血も止まらない状態。辺縁前置胎盤も状態は良くなっていないので、状況は悪化するばかり。

 

「転院ってことですか?」

 

と聞くと、

 

「早産の場合、ここにいても処置ができないから子供にもお母さんにもリスクがある」

 

とのこと。

 

NICUの無い街医者では処置ができないですもんね。

 

『このままここに居ても処置ができないってことか』と思い、妻と話し合って24週までズルズル街の産婦人科病院にいるよりもNICUがある大きな総合病院へ転院したほうが良いと結論づけ、転院を決意。

 

院長に相談して近くの大型病院へ転院しました。

 

転院手続きは?付き添いはいるの?

実は今回の転院ですが、僕は付き添えませんでした。

 

というのも、入院していた産婦人科病院で転院する旨を看護婦さんには伝えてはいたのですが、それが土日で、月曜日に院長に相談、その日のうちに転院作業が行われたからです。

 

ぼくとしても、これだけ転院が早いと思ってはいなかったので、妻から「今から転院します」とLINEが来た時はびっくりしました。

 

仕事を切り上げていこうかと思いましたが、「来なくていい」と言われてしまい、仕事終わりに向かうと「問題なかった」とのこと。看護婦さんからは「旦那さん来ないの?」と散々言われたそうで、看護婦さんには”冷たい旦那”と思われてそう^^;

 

産婦人科病院と転院先の大きな病院でやり取りがあったのか、スムーズでした。

 

転院時は、救急車で移送。ストレッチャーみたいな物で妻は歩くことなく病室にたどり着いたそうです。(初めての救急車でテンションが少し上がってた妻)

 

転院先の病院から要求されたのは、数枚の『帝王切開時の同意書』の記入と、『転院前の産婦人科病院に提出した書類の写し』と『限度額適用認定証』の提出ぐらい。

 

とくにめんどくさい手続きもなく、思っていたよりも転院はストレスありませんでした。

 

個室に通された

保険入院で、限度額適用認定証を使用するので大部屋希望でしたが妻の状態が良くなく、個室に通されました。

 

希望に反しての個室に入室なので差額ベッド代が発生するのか疑問ですが、個室にしたことで妻のストレス軽減に役立ってくれればいいかな。

 

日額5000円なので、長期入院を想定すると財布に痛みが走りますけどね。

 

転院時の診断

転院時に診断のために検査をしたらしく、辺縁前置胎盤ではなく「低置胎盤」と診断名が変わりました。

 

成長したからか、胎盤の位置が少し上にあがったのかな?

 

症状が良くなっているのなら安心です。

 

安心感が違う

やはり、大型の病院だけあって設備も人も充実しています。

いままで一人で診断だったところ、医者が何人もいるので相談しながら症状を確認していて、患者側からしても安心できますね。

 

今後は急な状況の変化もありえるので、大型病院に転院してくれたことは僕にとっても妻にとってもプラスに働くと思います。